Biotope-アクアリウムシミュレータ

Steam: Biotope
https://store.steampowered.com/app/549040/Biotope/?l=japanese
こんなやつ。 7月下旬くらいにSteamでのアーリーアクセスを開始してて
以前に出るぞって聞いてスクリーンショット見てから気になってて
やってみたので、どんな感じなのかご紹介。

Biotope?

ビオトープっていう言葉自体としては生物の生息域みたいなアレで、よく鉢にメダカ飼ったのをビオトープって呼んだりするけど、ざっくりアクアリウム・水槽飼育と思ってよいのかなと。
実際このゲームも水草と熱帯魚を飼育できる。

trailer

Biotope trailer

やってみた

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チュートリアル水槽 開始時

ゲーム起動すると、最初にタンク(水槽)を選ぶことになる。
とりあえずチュートリアル水槽から開始した。
まっさら。
しかし、この時点で80×40×45cmのフレームレスアクリル水槽である。
リアルで買うなら日本だと入手しやすい90cm水槽にするとして
だいたい1万円~、 底砂も合わせると ざっくり2万円かかるよね。
画面内の体験にしておいて2000円で済むの、めっちゃお得。

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チュートリアル水槽 2手目

まずはチュートリアルで促されるままに
持ち物やショップ購入で水槽の下地を作っていく事になる。
だいたいフィルター投入する所から始まる。
現実のアクアリウムだと、最初の水を投入するのに失敗して砂が舞い上がったり
細かい気泡で水が濁ってキレイな水になるまでしばらくかかったりするけど
さすがにゲームなので、その辺りの面倒くささは排除されてた。

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チュートリアル完了時

手順に従っていくと、壁紙・石・ヒーター・水草・魚(テトラ)を入れて
水温25度キープするあたりまで進められる。
ちなみに右上の時刻を見てた感じ、等倍スピードの場合は現実と同じスピードで時間経過するっぽくて、加温の効果とかpHの変動はすごくゆっくり。
一番右の加速ボタンだと、1日経つのが1分かかるかどうかってくらい加速できるので、狙った水質になるまで加速してもいいし
逆にリアル志向(?)で、普段起動しっぱなしにして壁紙みたいに運用するのもよさそうな感じ。

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クエスト画面

このあとはまだ、適当に流しててちゃんと把握してないけど
クエストが発生→それのクリアや、水槽内への行動に応じて新たなクエスト発生
クリアすると報酬のお金をもらいつつレベルアップしていく。
上の画面例だと、同じ魚を5匹入れてストレスレベル20%以下を5日間キープせよ
(ショップで買える魚の種類が増えたりするっぽい)

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熱帯魚のステータス

ここから割と現実的なアレなんだけど
水草や熱帯魚をクリックするとステータスが表示できて
Stressの項目を見ると、その生体に適した水温やpHその他の水質とかが
グラフで可視化されてて、それぞれに合った水質調整が求められる。

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水道水じょぼじょぼ

水道水による換水のほか、pHとか硬度を変えるための諸々がアイテムとして
売られてて、自分の水槽にあった運用が必要になってくる。
この辺り、リアルでアクアリウム経験者なら雰囲気でどうにか出来ると思うけど
水槽飼育したことがない人だと最初は覚えるのが大変かもしれない。
言い換えると、水槽飼育に興味がありつつリアル事情でそっちの趣味に
今まで手を出せなかったような人には大変面白く感じられるかもしれない。

まだ現在はもりもり開発中っぽいので、たぶん水槽の構成要素はどんどん拡張されるのかなと思うので、主だった魚はズラっと網羅されると嬉しいですね。
個人的にはそれだけじゃなく、もっと進化して両爬とか奇蟲まで幅広く飼育できるようになってくれないかな…なんて期待してます。